Q:
日語中“蘋果”為什麼叫「りんご」
A:
りんごは、古く中國を経由して渡來し、西歐系のリンゴの普及以前に日本でも栽培されていた。
蘋果是古時候由中國傳入日本的,在西洋蘋果普及之前日本就有栽培了。
林檎は中國語で、「檎」は本來「家禽」の「禽」で「鳥」を意味し、果実が甘いので林に鳥がたくさん集まったところから、「林檎」と呼ばれるようになった。
「林檎」是漢語,「檎」本來是「家禽」的「禽」,是鳥的意思,因為果實很甜所以林子裡好多鳥聚集起來,所以這些果子被叫做「林檎」。
「檎」は、漢音で「キン」呉音で「ゴン」と読まれることから、「リンキン」や「リンゴン」などと呼ばれ、それが転じて「リンゴ」となった。
「檎」漢音讀「キン」,吳音讀「ゴン」,所以蘋果被叫做「リンキン」或「リンゴン」,由此轉化為「リンゴ」。
平安中期の「和妙抄(わみょうしょう)」では、「リンゴウ」と読んでいる。 また、中國語で林檎を「蘋果(pingguo)」とも呼び、「林檎(リンゴン)」と「蘋果(pingguo)」が混ざり、「リンゴ」と呼ばれるようになったとも考えられている。
平安時代中期,「和妙抄(わみょうしょう)」中讀作「リンゴウ」。此外也有漢語中「林檎」叫做「蘋果(pingguo)」,「林檎(リンゴン)」和「蘋果(pingguo)」相混合,就有了「リンゴ」這個稱呼這種說法。
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